ズレてて面白雑多な研究記録

『振り回されない生き方』について好き放題考える

【シーケンスのバッチ処理でもあり明日の自分のためのセーブ&ロード】自己管理と目標達成をラクにするためのノート術

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分析装置のバッチ処理のように、紙にやること一覧(シーケンス)を書き出して効率的に仕事を進める方法。

これのおかげで最近の自分は毎日、今までよりも充実した時間を過ごせています。


今回は『自己管理をラクにするためのノート術』について書きます。

先日投稿した【とある物体の『シーケンス』と『バッチ処理』を参考に!】自制心を上手に自己管理する方法 - 天ゆる~天下一ゆるいライフハックを研究するブログ~という記事ですが、自分の予想以上に反響をいただいたようなので嬉しく感じています(*'▽')(朝8時に予約投稿するつもりが、間違えて深夜2時に予約投稿しちゃったんですがね(笑))


今回は上の記事に関連していることで、実際にどういう風に書いているのかを具体的に写真で展開しようと思います!

「具体的にどう書けばよいのか分からない!」という方の参考になれば幸いです。ただし、決して綺麗ではなく極めて簡素なので、その辺の期待はしないほうが良いです(笑)

しかし、それでも頭の中だけで考えるよりは遥かに効率的だと思いますし、それがあるだけで明日の自分が安心して充実した1日を過ごせるのです。


神ではなく、紙のお導きを。。。



紙とペンだけで出来る、自己管理と目標達成をラクにする方法

まずは『分析装置のバッチ処理のように余計な物事を除外し、簡単に目標達成に導かれる方法』をここでおさらいしましょう(*'▽')

手順は以下の3つだけです。

  1. 実施予定事項を記入する(すぐに思いつくことだけ)
  2. 実施する順番を記入する
  3. 各項目に取り組む時間帯(実施予定時間)を記入する


以前は「さて、今日はなにをやろうかな~?」とぼんやり考えていた自分ですが、この3つの手順を毎日続けることで頭の中で考えていたことが明確に可視化でき、仕事の進め方や休日の過ごし方が良い方向に変わりました!

参考記事【紙とペンだけ!できない仕事をできるに変える術】自分の時間を作り充実した1日を過ごすために心掛けること - 天ゆる~天下一ゆるいライフハックを研究するブログ~

【具体例公開!】自己管理と目標達成をラクにするためのノート術

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それでは、自己管理と目標達成をラクにするための具体例を公開します!

具体例は、実際に僕が実験ノートに書いているのと同じ形式で紙に書いたものです。決して綺麗ではなく極めて簡素なので、その辺の期待はしないほうが良いです(笑)

『ノート術系の本で出てくるもの』と同様とは絶対に思わないでください!と、ハードルを思いきり下げた上で公開します。

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「すげえ字だな・・・」と感じた人は多いでしょう。ですが、これが僕を導く神、じゃなくて紙なのです。


ここで、書く際のポイントをざっと紹介しますね!

①綺麗に書こうと意識しない

上の写真を見て、「なんのことかさっぱり分からない!」と感じた人は多いと思います。ですが、それでいいんです。あくまでもこのメモは自分のためなので、自分だけが分かれば何の問題もありません

なので、誤字脱字や字を綺麗に書こうという意識も必要ありません


②できるだけやる時間や順番も書いておく

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やるべき項目をざっと書くだけでもかなり有効なメモになりますが、どれくらい時間をかけるのか?またどの順番でやるのか?も書いておくとより分析装置のバッチ処理のごとくスムーズに事が進みます

さらに実際にかかった時間も記録しておくことで、自分が時間をかけがちな行動は何か?を気付くヒントにもなります(*'▽')


③詰め込み過ぎない

気付いた方も居ると思いますが、予定を時間ぎっしりに詰めていません。休憩時間は考慮したほうが良いですし、緊急で別の仕事をしなければならないこともあるので、もう少し何か出来そうかな?と思えるくらいのボリュームが良いと思います。


後はペンですが、摩擦が少なくさらさら書けるボールペンがオススメです。シャープペンだと途中で芯が折れたり間違えて消しゴムで消して修正とかしている間に、思い浮かんだことを忘れてしまう可能性があります

誤字脱字は気にせず、間違えたら二重線で素早く修正するくらいの勢いで、ボールペンでササっと書き上げるのが理想です(*'▽')

目標達成のための自己管理は、明日の自分のための冒険の書

僕は前項で展開したような、実験ノートに書き殴ったスケジュールのおかげで今までよりも仕事が早く実行できるようになりました。頭の中のぼんやりした堂々巡りを、紙に書き出すことで防止できるのは大きいです。

その『書き殴り』は帰宅前にやるのですが、そうすることで明日の自分に「今日はここまで終わった。そして次の日お前はこれらをやる。」という情報を残しているのです

まるでゲームのセーブ&リロード、少しカッコよく言えば『明日の自分のための冒険の書』だなと思っています。


今やっている仕事に、自分なりに楽しめる要素を加えてみるのも良いのではないでしょうか?(*'▽')

なんでもやらされている感覚ですとつまらないですし、心理学者のエドワード・L・デシの実験からは、『やらされている感を持っている人は他人に対しても「~すべき」や「~しなさい」と言ってやらされている感を与える傾向にある』ということが示唆されています。


自分も他人もやらされている感に満ちている職場。そんな職場に良いイメージを持てないのは僕だけでしょうか?

仕事を楽しめる余裕があってこそ新しい気付きや課題を発見でき、新しい仕事が生まれる。僕は最近、そう感じています!

あなたに紙のご加護があらんことを。。。

この記事の参考文献

・『思い浮かんだことをすぐに紙に書く』を教えてくれた、今までで最も自分に影響を与えた本です。


・紙に書くことを含めた『アウトプット』の効果や楽しさを伝えてくれる本です。