ズレてて面白雑多な研究記録

『振り回されない生き方』について好き放題考える

【アレ無キ者ニ明日ハナシ】目標達成できない人が達成できるようになるために必要なもの

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「仕事や勉強になかなか集中できず、いつも予定通りに進まない・・・」そういう人は多いと思います。原因としては環境やスキルなどがあるかもしれませんが、目標達成できない人には何よりも足りないものがあると思います。


今回は『目標達成できない人が達成に向けて必要なもの』について書きます。

「仕事や勉強がなかなか予定通りに進まない」「色んな事が気になり、何も手につかない」という人は読んでみて下さい。


人によって環境や能力・スキルなど様々な要因があるかもしれませんが、多くの人に共通しているのは『アレが足りない』ということだと考えられます。



目標達成できない多くの人に足りていない可能性があるもの

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「仕事や勉強になかなか集中できず、いつも予定通りに進まない・・・」

そういう傾向がある多くの人に足りないのは、『自制心』ではないでしょうか?


スタンフォード大学の心理学者であるエッベ・B・エッベセン氏が以下のような面白い実験をしています。

4歳の子供たちを1人ずつ部屋に通し、椅子に座るよう指示する。テーブルの上にはマシュマロが1つある。そこで仕掛け人は、「自分はちょっと用事があるが、15分で戻ってくる。それまでマシュマロを食べるのを我慢出来たらもう1つあげよう。ただし、食べてしまったら2つ目はナシ。」と子供に説明する。

約3分の2の子供たちは我慢できずに食べてしまった。そして約3分の1の子供たちは15分間食べることを我慢できた

そして10~15年後に追跡調査すると、マシュマロを我慢できた子供たちは、マシュマロを我慢できなかった子供たちよりも大学進学適性試験の点数が平均して210点高かった。

つまりこの実験から、『1つの誘惑に勝てる人はあらゆる誘惑に勝て、反対に1つの誘惑に負ける人はあらゆる誘惑に負ける』ということが示唆されます。

「少しくらい・・・」と思って油断していると、今後どんな誘惑にも打ち勝つのが難しくなり、些細なことに振り回されてしまう可能性があります(;'∀')


仕事でもプライベートでもそうですが、もし何か大きな目標を達成したいなら、小さな事(例えば、食後のケーキなど)であっても自制する心を忘れてはいけないのではないでしょうか?

『自制心無キ者ニ明日ハナシ』が実現してしまう前に。

【我慢とストレスマネジメント】自制心を養うためにやるべきこと

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とはいえ我慢し続けるというのも難しいですよね。。。『図解モチベーション大百科』の著者である池田貴将氏は、「我慢していることを、考えられないような状況を作るのが一番です。見ない。聞かない。言葉にしない。そして、我慢していることの、代わりになることを始めます。」と本書内で述べています。

身近で簡単な例で言うと、どうしても勉強中にスマホを見てしまうならスマホを離れた所へ隠すとか、スマホを持たずに図書館へ出掛けるとかはどうでしょう?

また例えば雑巾がけが嫌なら、雑巾がけの時間に好きな音楽を大音量で流してみるとかもあります(池田貴将氏の例)。


しかし自制していると、ストレスも溜まりがちですよね(;'∀')ストレスが溜まってくると自制心を保つのも難しくなると思います。

そんな時は、簡単にできるストレスマネジメント法で冷静になれば、再び目標達成に向けて自制心を発揮できると思います(*'▽')

紙とペンがあればできるストレスマネジメント法です、以下記事参照。

【イライラしたときやストレス対処法に是非!】誰でも10分くらいで出来るストレスマネジメント - 天ゆる~天下一ゆるいライフハックを研究するブログ~

この記事の参考文献