ズレてて面白雑多な研究記録

『振り回されない生き方』について好き放題考える

【嫌いな上司にもプレゼントしたくなる本】これからの働き方を本気で考えるならオススメのビジネス本

近頃は、やれ『残業削減』だの『生産性向上』だの、働き方革命のノリに乗って今までとは全然違うことを言ってくる上司が居るのでは?

そんな上司へのプレゼントにオススメの本を今回は紹介する。


ブログタイトルでは『嫌いな上司にプレゼント』と書いたが、嫌いな上司が居ない場合は『採用担当部署』や『研修・教育部署』へのプレゼントとしてもオススメ。

勿論、自身の勉強用として読むのも良い。特に「自分の働き方を一から見直したい!」という人は読んでみてほしい。そしてもし気に入ったなら、嫌な上司等への誕生日プレゼントとしてこの本を突き付けるのが良いと思う(変な会社だと上司の誕生パーティーとかやりそうじゃない?)。

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「いかに自分がやってきた働き方改革や研修が薄いものだったか?本当に生産性を上げるには、自分の時間を守るにはどうすればよいか?」をあなただけでなく周りの人も気づけたら、職場の環境が大きく変わるのではないだろうか?



【働き方改革に苦しむ人へ】嫌な上司にも送り付けたい『生産性』の本

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残業削減や生産性向上とか、その言葉に苦しんでいる人は勿論、単に口で言っているだけの人にも読んでほしいのがこの本、『生産性』である!

生産性向上という言葉に敏感な人に『生産性』という本をオススメしたい。


この本に書かれているのは、今の日本の働き方や採用・研修制度に対する疑問と、今の日本で働く人の環境が幸せなものに変わるための新しい提案である。

平社員だけでなく上司や役員、採用部門や研修企画部門など会社で仕事する誰もが読んでも、必ず「( ゚д゚)ハッ!」となるポイントが見つけられる本だと自分は思う。

今後求められる本当の生産性とは何か?その答えを、この本を読みながら考えれば答えが見つかるかもしれない。

【職位、部門別オススメ】『生産性』を買ったら特に読んでほしい章

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会社の皆が楽しく、やりがいが本当にある職場が良いよね?

「本を読んでいる時間がない!」「特に重要なところだけ読みたい!」という人も居るかもしれないので、ここでは職位、部門別にオススメ章を紹介する。まずはそこから読んでも良いと思う。

まず、生産性の内容は序章と終章を除くと9章からなる。

  1. 生産性向上のための4つのアプローチ
  2. ビジネスイノベーションに不可欠な生産性の意識
  3. 量から質の評価へ
  4. トップパフォーマーの潜在力を引き出す
  5. 人材を諦めない組織へ
  6. 管理職の使命はチームの生産性向上
  7. 業務の生産性向上に直結する研修
  8. マッキンゼー流 資料の作り方
  9. マッキンゼー流 会議の進め方

新入社員や役職を持たない社員は1,2,8,9章がオススメ。誰もが頭に入れておくべき生産性の概念と、仕事で即役立つスキルを学べる。まずは資料作成に長時間かけないこと!

管理職の人には3,4,5,6章を読んでみてほしい。チームメンバーをどのように育成・評価し、どう導くべきか?を悩んでいるなら特に読んでほしい。もし上司にプレゼントするなら、その4つの章を猛プッシュしよう!

採用部門や研修企画部門の人には7章がオススメ。読む人によっては、「今まで企画してきた事は一体なんだったのだろう・・・」とショックを受けるかもしれないが、きっと良い刺激になる。


『生産性』を読んで感じた。「自分の時間を作るにはまだまだ覚悟が必要なんだ」と。そしてそれは1人1人が気付かなければいけないと思うので、この本は今会社で働いている全社員必読レベルと言いたい。


もう1つオススメの本が『5時に帰るドイツ人 5時から頑張る日本人』である。働き方を変えるには、その国と国民の特性や性格から学ぶのもアリ。