ズレてて面白雑多な研究記録

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【誰も傷つかないストレス・イライラ発散方法】紙とペンがあれば1分で出来るストレスマネジメント

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「仕事やプライベートとか、日頃色んな場面でストレスが溜まるけど、なかなか発散できず溜め込んでしまう。。。」

「イライラすると他者に当たってしまう。。。」

そういう人は多いと思います。ストレスの管理って、忙しいとなかなか難しいものですよね。


今回は『1分で出来るストレスマネジメント』について書きます。

どこか特別な場所へ行ったり、特別な器具を使ってやるのではありません。そして誰も傷つけることなく発散できます(*'▽')

そしてその方法は、紙とペンがあれば、誰でもすぐに取り掛かれます。そして1分くらいで心の中にあるストレスのもとを断ち切れます

  • ストレスを溜め込みやすい
  • イライラすると他者に当たりがち

という人は是非読んで下さい。自身の体調・周囲との関係が壊れる前に



間違ったストレスマネジメント-正しいストレス発散方法とは?-

私たちは仕事でもプライベートでも、何かしらのタイミングでイライラを感じたりストレスになるような出来事に見舞われますよね。

その都度上手にストレスマネジメント出来れば良いのですが、うまくマネジメントできないとどうなるのでしょう?一般的には以下の2つが考えられます。

  • 自身の体調を崩す(精神的な病気にもなる)
  • 無関係の人に当たってしまう

自身の体調を崩さないためにはストレスを発散することは必要だし、悪いことではないと僕は考えています。ただ、周囲の人間に影響を及ぼすような発散方法ではまずいと思います。


最近では色々な事件や問題が起きています、例えば以下の記事のようなことが。

www.businessinsider.jp

こういうことをする人たちの背景には、日頃のストレスの鬱憤が溜まっていることも原因なのではないかと考えています。

とはいえ、やはり事件になっていまうのはマズい。到底正しいストレス発散方法とは言えません。

近い将来自分がこういう人間にならないためにも、ストレスに正しく対処できる方法を身に付ける必要があるのではないでしょうか?

参考記事:実は心理学の研究で、人に攻撃的になるようなストレス発散方法はむしろストレスを溜めるかもしれないことが明らかになっています。

nukoshogun.hatenablog.com

【紙とペンがあればOK!】誰も傷つかず、かつ1分で出来るストレスマネジメント

では、誰も傷つけることなく、かつすぐに実践できるストレス発散方法とはなんでしょう?

それは『筆記開示』というものです。もう少し具体的に言うと、『ネガティブな感情や思考を、包み隠さずひたすら紙に書く』です。


そんな方法でどうしてマネジメントできるのか、気になりますよね?

メンタリストでもあり『人生を変える 記録の力』の著者でもあるDaiGo氏は本書内で以下のように解説しています。

ネガティブな思考と感情を紙に書き出すと、あたかも自分の不安やイライラが頭の中から外に移動したような感覚が生まれます。そのおかげでマイナスの感情にとらわれにくくなり、より前向きに動けるようになっていくのです。

ちなみにこれは1980年代に心理療法の世界で生まれた記録術だそうです。この筆記開示のテクニックを利用すれば誰も傷つかないし、こまめにストレスをコントロールできると自分は考えています。

また、手書きが出来ない状況であればスマホのメモアプリでひたすら書く(入力する)のも個人的にはアリな気がします。

【30代理系会社員が実践!】記録術を利用したストレスマネジメントをやってみた感想

実際に僕も筆記開示をやってみましたが、紙とペンだけで出来るストレスマネジメントの利点は以下の4つだと考えられます。

  • 個人名や悪口などを遠慮なく書ける(どうせ誰も見ないし見せない)
  • ずっと書いているとその事に対してどうでもよくなってくる(先ほどの筆記開示の効果)
  • ネガティブな感情がこもらなくなり、他者に当たりにくくなる
  • 冷静になれ、自分の中の非や解決策を考えられるようになる


ちなみに4つめの事項について、『ゼロ秒思考』の著者でありゼロ秒思考のメモ書きの思案者でもある赤羽雄二氏はゼロ秒思考の書内で以下のように解説しています。

自分の状況を客観視できるようになり、今起きたことが本当はどういう原因で起きたのか見えるようになり、それに対して何をすべきなのか、何をすべきではないのかが把握できるようになるからだ。


実際に自分も嫌なことやイライラしたことがあったら紙に一気に書くようにしています。書く際は誤字脱字や文章構成、字の上手い下手は気にしてません

最初は嫌なことに対する文句や特定の人への悪口などを列記します。しかし書き続けているうちに、原因やそれが起きた背景、自分はどうするべきかなどを書いていることに気付きます。

不思議ですが、確かに紙に書き出すと気持ちが整理され、ストレスが和らぐようです。

家にサンドバッグを置くよりもよっぽど安上がりですよ!(*'▽')


現代社会はストレスの原因となることが沢山あります。もちろんそれら原因を作り出す物事や人にも問題はありますが、それらばかり意識するのではなく、『自分で自分をコントロールできるスキル』も必要なのではないでしょうか?

「これからの時代を生き抜くには自分も学び成長しないといけない」そう考えています。


『紙に書く』ということは、普段の仕事にも大いに役立つようです。以下の記事は、「朝から充実した1日を送りたい!」「早く仕事を終えて帰りたい!」という人の参考になると思います。

【心理学の研究で朝から人生を変える!】仕事が終わらないイライラから解放されるための第一歩 - ズレてて面白雑多な研究記録

【心理学の研究を応用して早く退社する!】仕事が夜遅くまで終わらない苦しみから解放されるためのポイント - ズレてて面白雑多な研究記録

この記事の参考文献